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仮想通貨マイニングバブルに沸くGPUメーカー、バブル終息後には悲惨な状況の可能性 - GIGAZINE - News Channels
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仮想通貨マイニングバブルに沸くGPUメーカー、バブル終息後には悲惨な状況の可能性 – GIGAZINE

仮想通貨マイニングバブルに沸くGPUメーカー、バブル終息後には悲惨な状況の可能性 - GIGAZINE




2017年は1年間を通して仮想通貨相場が大幅に上昇を続け、相場上昇にともなってPCゲーム用のグラフィックボードを使った仮想通貨マイニングが大きなブームになりました。ゲーマーの手に渡らないほどのグラフィックボード需要によって好調な業績をさらに押し上げられたNVIDIAやAMDですが、「仮想通貨バブル」がはじけた後には厳しい現実が待っているのではないかという指摘があります。

Cryptocurrency has been great for GPU makers—that might change soon | Ars Technica
https://arstechnica.com/gaming/2018/05/cryptocurrency-has-been-great-for-gpu-makers-that-might-change-soon/

2018年5月10日にNVIDIAが2018年2月から4月の決算を発表し、売上高32億700万ドル(約3500億円)で、利益は前年同期比で約2.5倍の12億4400万ドル(約1400億円)という良好な業績だったことが明らかになりました。世界的に強いAI需要によって絶好調のNVIDIAですが、好決算を支えた要因の一つに良好なグラフィックボードの売り上げがあったのは間違いないところです。NVIDIAのコレット・クレスCFOによって「仮想通貨向けの需要は予想以上で、仮想通貨マイニング向けとして2億8900万ドル(約320億円)の売り上げがあった」ことが明かされています。

「仮想通貨マイニングバブル」とでもいうべきマイナー需要の恩恵を受けたのはライバルのAMDも同じ。2017年は「Ryzen」シリーズの発売によって好調だったCPU部門だけでなく、仮想通貨マイニング特需をうまく取り込んだことで、グラフィックボード部門の利益の3分の1をマイニング需要が占めていることが明らかになっています。

AMD完全復活を物語る2017年決算発表、劇的に収益が回復し赤字から黒字へ – GIGAZINE

仮想通貨全般の相場急上昇に支えられて仮想通貨マイニングが大きく盛り上がった2017年でしたが、2018年は相場が下落し、マイニング需要も急速に減っていることがうかがわれます。このせいか、グラフィックボードが市場から枯渇していたという状況が改善されて入手性がよくなりつつあり、高騰していた価格も低下傾向にあります。しかし、まだまだ仮想通貨マイニングの需要は強く、激しく乱高下する仮想通貨相場次第では、2018年も引き続きゲーマーにとって高性能グラフィックボードを入手しづらい受難の年になるという予想もあります。

仮想通貨相場の高騰でゲーマーはグラフィックボード入手がますます困難に – GIGAZINE

確実にわかっていることは、仮想通貨相場が急落すれば仮想通貨マイニング需要も急落するということ。そのため、いつ来るのか定かではないマイニング需要の引き潮を警戒して、メーカーはグラフィックボードの増産には慎重にならざるを得ません。今ある強い需要は、仮想通貨マイニングバブルの終焉とともに失われるのは確実で、好調過ぎるグラフィックボード部門の需要は突然、なくなってしまう可能性があります。さらに、ひとたび仮想通貨マイニングバブルがはじければ、それまで仮想通貨マイナーが保有していた膨大な数のグラフィックボードが中古市場に出ることで、新しいグラフィックボードが売れなくなるというグラフィックボードメーカーにとっては悪夢のような状況が訪れる可能性も指摘されています。

AMDのリサ・スーCEOは、2018年4月の決算報告の中で、仮想通貨マイニングバブル崩壊のシナリオについてそれほど心配していないと述べています。これは、マイニングされている仮想通貨が複数あり、一つの仮想通貨の価格が暴落しても、仮想通貨マイナーは別の通貨に移行してマイニングを続けることや、PCゲームのプレイ目的でグラフィックボードを保持し続ける可能性が高いという見立てによるものです。

しかし、グラフィックボードを利用した仮想通貨マイニングで最も大きな規模になっているのは仮想通貨Ethereum(イーサリアム)であり、Ethereumの相場が他のAltコイン(オルトコイン)相場に大きな影響を与えていることが指摘されており、また、Ethereumマイニング用のASICツールの登場などもあり、仮想通貨マイニングにおけるグラフィックボード需要が大きく減退する可能性があるという反論があります。

仮想通貨「イーサリアム」に対応したASIC搭載マシンが登場、マイニングによるグラフィックボード枯渇の歯止めとなるか? – GIGAZINE

また、グラフィックボードをゲームと仮想通貨マイニングの両方に利用するユーザーは、たいてい複数のグラフィックボードを使っているもので、仮想通貨マイニングの必要性がなくなれば、やはりグラフィックボードは中古市場に送り込まれるのではないかという指摘もあります。

仮に仮想通貨マイニングバブルが崩壊して大量のグラフィックボードが中古市場にあふれることになったとしても、マイニングに使用されていたグラフィックボードは酷使されたものばかりであり、たとえ安価に手に入るとしてもゲーマーにとって必ずしもありがたい話ではなさそうです。

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